伝え方の格差
人は4タイプに分けられる。
1.言って、やらない。
→信用されない。
2.言って、やる。
→ふつう。
3.言わずに、やる。
→目立たない。
4.やってから、できるとわかっていたと言う。
→預言者に見える。
2〜4は労力も成果も同じだが、
印象は天と地ほどちがう。
はたらきかた改革の、B面
はたらきかた改革は
時短を促すものであるが、
その分サービスが劣ることを受け入れよう
とは促していない。
改革の提唱者側も
そのことには決してふれない。
現場のビジネスマンは、
会社から働くなと言われて
日々の研鑽まで忘れると、
この流れの終わりに対応できない。