クリエイターは、“がんばりました”を、売らない
顧客は質のいいクリエイティブや
デザインを買いたいのであって、
クリエイターの努力を買いたいわけではない。
●忙しいなかやった
●寝ないでやった
●泣きながらやった
成果の低いものよりも、
●合間にやった
●五分でやった
●Youtube見ながらやった
成果の高いもののほうが顧客は嬉しい。
「これだけがんばっているのだから」と
安易に考えてしまうのは、
顧客への想像があまりにも足りていない。
「顧客が本当に欲しいものは何か」を
冷静に捉えて提供できることが、
クリエイションサービスの大前提である。
守りたいときは、攻める
守りたいときには
攻めるしか選択肢はない。
守りの一番の問題は、
「前進もないが後退もない」という
油断をすることにある。
自らが守りに入っているときに
周りには必ず攻めている人がいる。
おのずと自身は後退する。
分解リーダー学
人気とは権力を放棄したところに生まれ、
権力とは人気を放棄したところに生まれる。
顧客はあなた好みを求めていない
デザインを否定されると
「人それぞれ好みがありますから…」と
言い訳するデザイナーがいるが、
北川景子を不細工と言う人はあまりいない。
万人が認める美しい造形は必ずある。
答えは顧客のなかに必ずある。
伝え方の格差
人は4タイプに分けられる。
1.言って、やらない。
→信用されない。
2.言って、やる。
→ふつう。
3.言わずに、やる。
→目立たない。
4.やってから、できるとわかっていたと言う。
→預言者に見える。
2〜4は労力も成果も同じだが、
印象は天と地ほどちがう。